• 双極性障害の治療には薬が効果的です

躁状態と鬱状態

双極性障害の検査について

双極性障害は、以前は躁鬱病とも呼ばれていました。しかし、極端な症状が現れるという意味で、双極性障害の方がわかりやすいとされ、現在ではどの病院でもこの診断名で統一されています。この病気のもっとも厄介な部分が、病気だと認識されにくいという点です。鬱病は以前と比較すると認知度も高まり、正しい理解も徐々に浸透しつつありますが、双極性障害においては、まだまだです。特に躁状態にあるときは、普段よりも明るく社交的に見えるため、病気であることが露見しないというケースも多くあります。その結果、症状が悪化し、金銭や人間トラブルに見舞われるということも多くある病気です。鬱病と比較しても、症状が悪化しやすく、かつ気付かれないという点から注意が呼びかけられている病気でもあります。特に鬱状態から躁状態に移り変わる時期、もしくは躁状態から鬱状態に移り変わる時期は注意が必要です。この時期は精神と行動のバランスが取れないことが多く、自傷や自殺のリスクもあるためです。精神科や心療内科では、このバランスを上手く保つために、向精神薬を用いた治療が行われます。この治療を継続して行うことで、社会的な生活においても不便することなく、過ごすことができます。カウンセリングなどの心理療法が取られることもあり、より根本的な問題解決も目指せます。ただ、治療には根気も必要になるため、なるべくはサポートしてあげるのが望ましいです。

こちらの症状の薬について

初めに双極性障害について簡単に説明させていただきます。 双極性障害とは、精神疾患の中でも気分障害に分類されるものです。 主に、鬱と躁を繰り返します。 こちらが症状です。 双極性障害の診断の価格について書いていきます。 診断には光トポグラフィー検査があります。 こちらは、脳に近赤外線を送り、前頭葉の血流量を見て、患者がうつ病かチェックできるものです。 単なる問診とは異なります。 価格は一体どのくらいするのかと言いますと、前は保険の適用外などもございましたが、現在では保険の適用がききます。 お値段の方は、15000円前後の金額です。 内容は、医師の検査、カウンセラーによる症状の検査なども含まれます。 双極性障害の場合は、前頭葉が健康かをチェックします。

前では、検査の仕方をお伝えしましたが、ここでは、双極性障害の薬についてお話します。 検査で、双極性障害が発覚した場合、薬が投与されるケースがあります。 どのような薬があるかと、特徴について具体的にみましょう。 まずは、気分安定薬に分類されるリチウムです。 こちらは双極性障害の薬の主にあたるものです。 特徴は中枢神経に作用して、抑えることの出来ない苛立ちなどの症状を軽減します。 副作用の一例といたしましては、嘔吐や手足の震えなどがございます。 2つ目はバルプロ酸です。 こちらも気分安定薬に分類されるものです。 こちらの特徴は、脳内のGABA濃度の上昇や、ドーパミンの上昇などです。 副作用は、全身がだるく重たくなって、食べる気を失います。

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